PCSのダメージ処理 |
ロードスターの木の下で保管したため鳥糞樹液などの付着ダメージ2
PCS処理で復元しコーティング(^_^)v
キャデラック再塗装での早期乾燥によるゆず肌ダメージ処理前塗膜硬度4H膜厚183μ
膜厚より研磨処理可能と判断あきらめる前にまず相談
ドライカットペーパーによる平面研磨処理後(作業時間5Hボンネットのみ)156μ
処理前近写まるっきりボケてしまい美しさは無い
処理後近写ラインオフのメーカ塗り肌とは違うがこの状態が一番ダメージを受けやすいことを知っておく、早期メンテナンスサイクルで塗膜状態を安定させていこう(一時的に綺麗に思えるが塗装表面密度がまだ粗く柔らかいため不安定です)削りを行うことが一番美しい状態と勘違いされやすいがPCSでは削りで谷を作るのでは無く山をつぶしタッピングしながら表面を樹脂で高密度化させる事が塗膜を長持ちさせることになると考えています。
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