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ようこそ「PCS」のホームページへ
ここでは今までのポリマーコーティングの考え方である、艶がなくなったら塗装を削ってきれいにして、又,艶が無くなったら削る、を繰り返すという施工方法に疑問を感じなぜ削るのか、なぜ削らなければならないのか、メーカー工場で塗装されラインオフされた新車は曇りもなく無傷ではなかったのではないのでしょうか、ユーザーに届いた時本当に新車ラインオフの輝きを維持しているのか?、又、なぜ新車は中古車より綺麗なのか?、どうしたらそれを維持できるのかを考え、美しさを求めるユーザーの方々に知っていただきたいのです。
年数が経ち塗膜が白く風化したり艶がない状態を見たことがあると思います、削り磨くことで劣化膜を落として綺麗になったとしてもベースである塗料の材質は変わりませんから、又、白く風化してしまいますそうなれば又、削るのですか?塗膜は限りあるものではないでしょうか、新車の生きた塗膜状態のコンディションを維持していけば削らなくては綺麗にならないという最悪なダメージ処理は必要なくなってきます、削っていっても対象の塗装が持つ材質以上にはできませんがコーティングは塗装に対しプラス効果を与え材質以上にすることもできます。正しい知識で施工を行い最良のメンテナンスを続けることで美しい状態の塗装を何年でも維持でき時間と浪費をしないように提案します。
「今まで、キズを見えなくするにはキズの深さまで削るか塗装するしかありませんでした。」が、削るということはキズをキズで消すと言うことであり塗装したような無傷ではなく、削り過ぎるほど綺麗になるように見えても塗膜は粗くなりそして弱くなります。 キズ、汚れが付きにくくし、劣化しにくい、そんな事ができるコーティングの科学があってもいいと思っています。又、当社が開発した液剤とDPA技術によりコーティング塗膜の再生保護するという考えとレジンを塗装と結合させ転換再生していく技術ができた事で美しさの維持ができるようになりました。
プロテクトとは守る、保護していくと言う意味を踏まえ会社名としました。インターネットという発言の自由という場が出来たことで私の考え方に賛同していただける方々が多く増えて頂けたらとの思いでPCSのホームページを作っていきます。







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